406件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神奈川県議会 2023-03-15 03月15日-08号

今後は、事務作業などについて、AIIoT等、デジタル技術推進をしていくことを併せて求めます。  教員確保については、全国共通の喫緊の課題となっているため、教員処遇改善、魅力の向上、長時間労働の解消、業務負担の軽減といった包括的な取組を一層推進するよう、国に働きかけることを求めます。  最後に、公立小中学校におけるフッ化物洗口推進についてです。  

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

◯坂産業労働局長 これまで都は、中小零細企業生産性向上を目的に、専門家派遣を受けてIoT等デジタル技術活用した設備を導入する際、三百万円を上限に助成する取組において、その成果を計画的に従業員収入増加に結びつける場合、助成の率を二分の一から四分の三に引き上げて支援をしております。  

熊本県議会 2022-12-13 12月13日-05号

1つ目は、水道広域化推進プランによる広域化推進2つ目は、水道事業資産を将来にわたり適切に維持、更新していくために、中長期的な視点に立ち、需要の変動と供給体制の見通しを踏まえたアセットマネジメントの充実3つ目は、着実な更新投資促進4つ目は、料金収入確保5つ目は、民間活用推進最後6つ目は、ICT、IoT等先端技術活用となっており、本日は、この中で、最初の取組事項に挙げられた水道事業

長野県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会本会議-12月09日-05号

県では、令和元年度にAIIoT等先端技術利活用支援拠点長野IoT推進ラボを設置し、専門コーディネーターによる相談対応セミナー等によるデジタル技術導入をサポートしてまいりました。これまでに3年間で延べ528件の相談対応をはじめ、導入のための実践的な研修、国や県の補助金による405件に及ぶサポートも行っております。  

神奈川県議会 2022-12-06 12月06日-15号

現在の社会は、人工知能ビッグデータIoT等先端技術が高度化し、それらが社会生活に取り入れられるSociety5.0の時代が到来しつつあり、社会全体が劇的に変化してきています。  そうした中で、子供たちが将来、こういった社会に出て活躍していくための教育を進めていくためには、高等学校等が大学や民間企業等と連携し、学校外の力も借りながら、学び充実に取り組むことが必要だと考えています。  

長野県議会 2022-10-03 令和 4年 9月定例会本会議-10月03日-05号

県としては、長野IoT推進ラボにおける技術相談への対応工業技術総合センターに設置いたしましたAI活用IoTデバイス事業化開発センターにおけるシステム開発支援、また、信州ITバレー推進協議会による県内企業AIIoT等利活用促進などに取り組んできたところであります。  

長野県議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議-06月21日-02号

令和2年度以降のAIIoT等先端技術活用DX推進事業など県も力を入れて支援はしておりますが、現状ではまだまだ浸透していないと考えております。  そこで、質問ですが、人口減少が進む将来を見越して県内企業産業が生き残り、発展するために、DXを今以上に強力に推し進める必要があると考えますが、県の姿勢を伺います。以上を林産業労働部長質問いたします。  

岡山県議会 2022-06-08 06月08日-03号

サイバニクス産業についてでありますが、お話の同社の考え方も参考としながら、より質の高い行政サービスの提供に向け、部局横断データ活用した新たな施策を検討するなど、DX推進するとともに、県内ものづくり企業AIIoT等活用した新技術・新産業創出に取り組んでまいりたいと存じます。 次に、コロナ禍での経験を踏まえた施策についての御質問であります。 

山口県議会 2022-06-01 06月15日-04号

そうした認識は、情報社会についての理解を深めれば当然共有されるものであるにも関わらず、我が国の科学技術政策においてSociety5・0が情報社会に続く新たな社会として掲げられたのは、AIIoT等活用により人間中心視点からより高度にシステム化された情報社会、すなわち超スマート社会が展望されることになったことから、その実現に向けて国の力を結集する国づくりの目標として、第二期情報社会というより新たな

宮城県議会 2022-06-01 06月24日-04号

県といたしましては、今年度からAIIoT等の新技術活用した実証実験を実施することとしており、その中でアプリを活用した通報システムについても、既に導入している自治体の状況参考に検討を進めるなど、道路維持管理の更なる充実強化に向け、取り組んでまいります。 次に、長沼川の工事進捗状況と今後の推進体制についての御質問にお答えいたします。 

宮崎県議会 2022-02-24 02月24日-02号

今後は、ポストコロナを見据え、農林水産物輸出拡大など、これまでの取組を一層加速化させることに加えまして、このコロナ禍を経て、健康に配慮し、より安心・安全な商品・サービスを選ぶ消費者動きを捉えた対応や、労働人口が減少する中でも、AIIoT等技術を用いて生産性維持向上を図る取組など、新たな社会ニーズ変化対応し、本県経済成長を促すことによりまして、さらなる県民所得向上につなげてまいります

長野県議会 2022-02-22 令和 4年 2月定例会本会議-02月22日-02号

平成31年の4月から県としてもAIIoT等先端技術利活用支援拠点を設置して、専門コーディネーターの下で県内中小企業AIIoT等推進取組支援してきております。本年度行ったアンケートによりますと、県内企業におけるAIIoTロボット技術等利活用状況は、2018年の約10%から、2021年、昨年は約26%ということで、こうした技術利活用は増えてはきております。